2013年12月28日土曜日

他人への最大の貢献とは何だろう?

いつもお読みいただきありがとうございます。

本日は、前職でお世話になった
ピラティス、ヨガの運営会社の大忘年会に顔を出させて頂きました。

私が主催した5年前は僅か20名程の会も200名を越える規模になっていました。

在籍中、何度も怒られた上司ですが一経営者の先輩として挨拶ができました。

社会は人の関係で成り立っています。相手の最大の信用度は何か?
どんな貢献が喜ばれるのか?

その答えをメンターに聞いたことがあります。

人が思う最大の貢献とは?

会いに行くこと、です

わざわざ会いに行くことは相手への最大の貢献になります。

では、なぜ会いに行くことなのか?

1つは、デジタル化社会が進みすぎたからです。あえて会わなくとも連絡の方法が山ほど在ります

もう1つは、逢うことによって受けとる波動があることです

これは、辛いことを言われた人ほど大きな波動となります

何故なら出来れば会いたくないという自分の波動がプラスされているからです

家族が増えたり年末だったりするとスケジュールを確保するのがお互いに難しいですが、忘年会は天下御免でみな参加します

ドリンクやフードは一切取りません。その代わり笑顔で話を切り出しにいきます。

中学生の告白みたいです

そして、逢うことによって更に頑張って来年も挨拶にきたいと思うようになります

そこが人の繋がりがです


わざわざ会いに行くこと


年末の今が一番の効果を出す
ブランディングです

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