2014年1月6日月曜日

動いたら休む・・・サイクルの天才

笑う門には・・・・


いつもお読みいただきありがとうございます



今日は妻の病院に息子と二人で付き添いです
会計まで3時間、二人で過ごしますが、
想いっきり泣いて、がくっと”寝ます。



この泣く行動こそが、赤ちゃんを人間にと成長させる



なぜなら



「泣く」「笑う」には沢山の酸素と筋肉が必要だから



赤ちゃんは泣く事で内臓、肺、等の器官を強くします
なので一に一回は大泣きをさせます、



大泣きには沢山の呼吸が必要なので、
ちょうどいいのです



なので泣かない子供は
病気がちになると言われています




そもそも重力を受ける事自体
(立つ事)自律神経にストレスを
受ける私たちは、
横になる事で自律神経の
バランスがとれる事がわかっている





病院にいるとナースやドクターはまず「怖い顔」が目立ちます





朝の満員電車も「怖い顔」が目立ちます





ディズニーランドは「笑顔」が目立ちます





どちらも大切な要素であり、
受け取る側がコントロール出来るとすれば
泣く”笑う”を自分で選べるのが大人です




それが出来ないときに



カラダを意図的に動かす方法があります




泣く、笑う、休む、・・・・・




これらは運動と連鎖して反応しますので
PilatesやYogaはこの作用を応用しています




半日病院にいると、健康とは?生きるとは?等を
考える勉強になります





そして、反応的になったら必ず横になり「休む」





赤ちゃんは天才的にこの習性が身に付いています
私の生きる師匠・・・・

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