2014年2月11日火曜日

病とストレスと幸福感について


人間の持つ驚くべき特徴


いつもお読みいただきありがとうございます


体が動くようになったので何から始めるか?
一番大事な事から始めたい
子供を抱きました



一番好きな事ははじめに行う
そこで、無意識に子供の笑顔を見て
抱きしめることが今の自分に
最も必要な事であるとわかりました



病気でストレスを受けるのはアタマと体の両方です



抱きしめる”と脳内からオキシトシンという
抱きしめホルモン”と呼ばれる幸せのホルモンが出ます




これが出ると「幸せ・幸福感」を味わえるように
なります



そしてこのホルモンのもうひとつの側面が



なんと



ストレスホルモン なのです



つまり、過度なストレスを受けても
脳はこのホルモンを分泌させるのです




なぜ?





それは、人間はストレスを受けたら
誰かに癒してもらうように”と
このホルモンを出すそうです




つまり私達人間は
ストレスを受けると
誰かとふれあいたくなるように
なっているそうです




ストレスの無い社会はありませんし
生活もありません




けれども必ずそれを克服出来る
方法を人間はきちんと
習得しているそうなのです



それが人とのつながり”というなんとも素晴しい
仕組みなのです





ストレスを受けたら「抱きしめよう」





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