2014年2月15日土曜日

スケジュールを埋めるだけでは成功しない

モノの効果を計る有効な手段



いつもお読みいただきありがとうございます
アスリートの練習に参加させてもらうときに必ず
行っているのがこの「振り返り」です



私たちは普段の生活でも
なかなか振り返りを行わないものです。



トレーニングというと
どうしても体を動かす事に
フォーカスされてしまいますが



アタマをどのくらい動かしたか?
には意識がなかなか行きません




ここで振り返りの効果で最も効果的なのは?




気持ちのフィードバックを行う事




どんな気分なの?



なぜそう思うの?




自分の感想を思いつくままに相手に
話しかけていきます





そして、その感情を味わう為の
別の行動を新しいアクションとして
普段の生活に+させていきます



たとえば、




私は物事がすぐに飽きっぽいです




これを、飽きっぽい”ではなく



好奇心旺盛!という解釈の元で
出来るだけ多くの新しいを
探す毎日を心がけています




そもそも長続きさせないので
気が楽です。




こうして自分ルールを増やす事で
ピンチ”と思った事柄が事前に
チャンスに変わっていきます




新しくどんどん触れてみる事。
言い方を変えたら「飽きっぽい」でも
見方を変えれば素晴しくアクティブに聞こえます


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