2014年3月12日水曜日

疲れた”と感じたらやってみる魔法

        

都会の生活に疲れたときの魔法



いつもお読みいただきありがとうございます。


私は満員電車が乗りたくなくて会社を辞めました



けれども



一人になったら携帯を
いじる時間が増えてしまいました


カラダを動かす頻度が減ってしまいました


収入も安定的になくなりました



けれども、子供を抱きしめる時間が増え



家族で出かける時間も増え



家の掃除をする回数が増え



娘の歯磨きをする回数も増えました



それでも一人になりたいときもあります



そんなときは・・・・・




木の近くに行く” 



これを実践しています。



以前、プロコーチの平本あきおさんとのコラボ合宿で
木の瞑想”を実践しました



災害があっても、過疎化が進んでも、誰も見る人がいなくても
木はただそこにある”だけ・・・



私たちが産まれる何十年も前から
ただ存在して日陰を作り、酸素を出す



その木に触れてみる。話しかけてみる。



自分の存在の小ささがわかります



自分を満たしてあげる事で
他人はもっと満たされる









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