2014年9月1日月曜日

言葉がカラダと私生活を支えている

カラダのデザイン力を上げる


いつもお読みいただきありがとうございます
カラダから人生を快適に!
健康プロモーターCircusMohiです



ビジネスでも私生活でも
交渉や話し合いの際に
つい感情的になってしまう場合があります



結果




思っても見なかった事を言ってしまったり
関係が余計にこじれていく・・・・




こんなときは・・・






行動と思考の間にはスペースが出来ている”



これはフランクリンC氏の言葉ですが




このスペースは一体何か?



例えば




バイキングでおいしいものを沢山食べたい
そう思ってもダイエットが気になっている
けれどもスイーツまで食べてしまう




この場合





おいしいものを食べる・ダイエット・スイーツ・
この思考の羅列で食べても後味が悪く
食べなくともストレスでお腹いっぱいです






どちらか選択して・・・
こうなるので、これらを全て充たす方法を考えます







まずは、食べる・ダイエット・スイーツをした後の感情は?
どんな気分を味わっているのでしょうか?



充実感?



満足感?




自己重要間?




その感情に食べ物以外でアクセスする方法を
探しにいきます






つまりは





事実よりも先に気分を決めてしまい
その気分を常に味わえるようにスケジュールを立てましょう





この気分「どのような感情でそれに取り組むか?」で
結果が変わります






この際に使われる筋肉・関節、
その後使われ続けるであろうカラダのパーツを
一緒にカウンセリングし動かしていきます





本当に味わいたい気分はどんな気分でしょうか?






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