2014年12月26日金曜日

サンタクロースはいるんですか?

あなたの軸はどうやって見つけますか?

あなたのクラスが100%満足になる方法

あたしいことが始められるか不安な方の解決方法

いつもお読みいただきありがとうございます
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マッスルマーケティングMohiです



クリスマスが終わりました

子供達にプレゼントをあげるとき

どうやってサンタクロースの演出をするのか
考えていたところ


とても腑に落ちる話を聞きました





サンタクロースは存在しますか?





この質問に対して、
悪びれもせず「はい、います」と答えていました




そのあとが肝心です




今は昔と違い、
欲しいものは全て人が作ってくれます
運ぶものもトナカイよりも早い
車や飛行機で運んでくれる人も出てきました



これらの人は




誰かから「欲しいです」と言われて
作ったり運んだりしています




なので、サンタクロースの「誰かに何かをしてあげたい」
という気持ちでモノが届きます




もしも、大人になってあなたが誰かのために
何かを届けるならば、それはサンタクロースと
同じ気持ちで運べるんです




つまり




世の中は「誰かに何かをしてあげたい」






このサイクルでまわっています




ならば




クライアントさんに、「どんなものが必要か?」




聞きましょう!





先日クライアントでいらした40代管理職女性は





手に入れたいもの、欲しいものはありますか?





欲しいものは全て手に入ってます
特に今必要なものはありません




こう言ってセッションが始まりました・・・・




そうです、




答えが見つからないパターンがあるのです




そんな時は




「では、欲しくないものは何ですか?」




「そうですね、自信がない自分」です




そうです、マイナスの要因は実はなりたい状態を
言ってくれるのです。




「では、自信がない自分はいつから生まれたの?」




さらに、深く聞きます




なぜなら1歳の子供に自信があるなし”というのは
考えにくく、だとすると、



どこかからインストールされた情報なのです




そのクライアントは言いました




「小学校4年の時に先生に自信がなさそうに
発言しないで!」と怒られたそうです




そこから「自信」の価値観が彼女の中でスタート
したのです、




そこに戻って、



「では、今のキャリアバリバリの
あなたが当時の女の子を見たら何て声かける?」




「大丈夫だよ、ちゃんと言えてるよ」って言います



そこで初めて自信が確信に変わり生まれ変われるのです




全ての人は




可能性にあふれている




そのためにはまず、筋肉からコントロールさせよう




あなたがコントロールできたら・・・・




嬉しい感情は何ですか?

















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